ダブルビル「Entre-temps au grenier」「いずるば2022」

ドイツで活躍する振付家による作品とダウン症ダンサー矢萩竜太郎と音楽の即興パフォーマンスを同時上演


9月4日(日) 15:00(開場14:30)

「Entre-temps au grenier」

振付/出演: ベネディクト・ビリエ、ソフィア・オットー


「いずるば2022」

出演: 矢萩竜太郎 ジャン・サスポータス 喜多直毅(ヴァイオリン) 田辺和弘(コントラバス)


いずるば

〒145-0072東京都大田区田園調布本町38-8

東急多摩川線「沼部駅」より徒歩5分

東急東横線/目黒線「多摩川駅」より徒歩10分

料金:予約3000円 当日3500円


予約:LivePocket Ticket


HOLIDAYS お問い合わせ:

E-mail: theaterholidays@gmail.com

TEL: 080-3435-9971


「Entre-temps au grenier」
振付/出演: ベネディクト・ビリエ、ソフィア・オットー

ベネディクト・ビリエ Bénédicte Billiet

1954年、フランス生まれ。パリ国立高等音楽院でクラシック・バレエを学んだ後、リヨン・オペラ座で踊る。1975年、パリに戻り、ピーター・ゴスのモダンダンス・カンパニーに参加。1981年にドイツに渡り、ヴッパータールにあるピナ・バウシュのタンツシアターに参加し、1989年までダンサーとして活躍する。2001年にヴッパータール舞踊団に復帰し、「Kontakthof with ladies and gentlemen from the age of 65」プロジェクトに参加、リハーサルディレクターも務める。現在は、ピナ・バウシュの作品の再演の共同リハーサル・ディレクターを務めるほか、「ピナ・バウシュ・アーカイヴ」のアーカイヴの構築にも携わっている。



ソフィア・オットー Sophia Otto

ドイツのヴッパータール生まれ。2010年から2012年にかけてピナバウシュ作品「Kontakthof」のジュニアキャストに参加後、ケルンのZentrum für Zeitgenössischen Tanzとエッセンのフォルクヴァング芸術大学でコンテンポラリーダンスを学び、2018年夏に学士号を取得 。Thusnelda Mercy、Giorgia Madamma、Rodolpho Leoni、Daniel Goldin、Jean-LaurentSasportesなどのさまざまな振付家作品に参加。 2017年にケルンを拠点とするKrux-Kollektivが設立され、振付のアシスタントを務め、2019年にその最初の作品「Der Zwang」がKunstsalontheaterpriceを受賞。



「いずるば2022」
出演: 矢萩竜太郎 ジャン・サスポータス 喜多直毅(ヴァイオリン)


矢萩竜太郎

ダンスのスタイルは「いま、ここ」から現れてくる“即興”。

かたちにとらわれない自由なダンスです。

1976年生まれ。1990年、ヴォルフガング・シュタンゲ氏のワークショップに参加したことをきっかけにダンスを始めました。

いずるばのダンスワークショップの会「ダンスでこんにちは」で岩下徹氏や高田豪氏の元で、会の仲間と共に、自由なダンスを育みました。

巻上公一氏のワークショップではヴォイスパフォーマンスにも触れました。

そして、音楽家の齋藤徹氏と出会い、齋藤氏と一緒に一流の音楽家やアーティストとの共演を重ねて、才能が開花しました。

ジャン・サスポータス Jean Sasportes

振付家・ダンサー

1952年カサブランカ(モロッコ)生まれ。マルセイユで数学、物理学、哲学を学ぶ。パリでモダンダンスを始め、ダンサーとダンス教師のディプロマを取得。1979年、ヴッパータールのピナ・バウシュ・カンパニーのソロダンサーとして活動を開始。世界中の劇場で踊り続け、ピナの代表作「カフェ・ミュラー」は以来35年400回を越える。1997年から2017年までゲストソリストとしてレパートリー作品に出演。

1989年以降、多くの音楽家とダンスと即興演奏のコラボレーションを展開している。作曲家でコントラバス奏者の齋藤徹と出会い、コラボレーションによるデュオ作品を日本全国15以上の都市で発表。彼と共にヨーロッパと日本のアーティストとの文化交流のプラットフォームを構築する。

1998年以降、ヨーロッパと日本に於いて多くの振付作品を発表する。代表作は「Looking for Kenji」、「うたをさがしてオペリータ」「私の城」「Am Anfang war das Chaos」。「カフェ・アダ・ダンスシアター」主宰。オペラの演出・振付も行う。また、俳優としても多くの映画に出演する。ペドロ・アルモドバル監督作品「トークトゥーハー」(アカデミー賞受賞)では「世界で一番哀しい顔の男」と評される。

1985年より合気道から派生した「気の道」を学び、ヴッパータールにある自身の道場で指導を行っている。2000年よりプロのダンサーからハンディキャップのある人まで、世界中のあらゆる人にフロア&スタンディング・ボディワークを指導する。

喜多直毅 Naoki Kita

ヴァイオリン

国立音楽大学卒業。英国にて作編曲、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。近年は即興演奏やオリジナル楽曲を中心とした演奏活動を行っている。2011年に喜多直毅Quartetteを開始。出自であるタンゴと様々な音楽要素の融合により独自の世界を作り出している。またQuartetteと同時にタンゴ四重奏団も編成し、こちらではオリジナル編曲を施したタンゴのスタンダードを演奏している。欧州での演奏も頻繁に行う。ダンスや邦楽奏者との共演も数多く、越境するヴァイオリニストとして注目を集めている。

HOLIDAYS presents「Beyond the see 2022」

ジャンルを越え、海を越え、 そしてインクルーシブな世界へ。 ドイツ&日本のアーティストがセッションする ダンスと音楽の13企画

0コメント

  • 1000 / 1000